今日の厳選NEWS-1/6-
今日は体がとてもイタイ・・・
今夜はストレッチでもしてから寝てみよう!!
2016年は健康体でいることを目標にしてみます。
お正月休み、帰省で新幹線に乗った人も多いはず。ところで、新幹線や特急の洗面所では「飲み水ではありません」というシールを見かけます。飲んだらダメだけど、うがいはいいの? 洗面所で使われている水について調べてみました。
【フォトギャラリー】新幹線の食堂車、今だと逆にオシャレ? レトロな内装、インテリア…普通の水道水を使用JR東日本によると、洗面台で使われている水は、家庭用と同じ水道水や井戸水です。床下にタンクがある新幹線は水道水で、1日に1回程度、東京や仙台の車両基地で水を入れ替えています。特急などでは数日ごとに継ぎ足すことが多いそうです。
同社の広報担当者は「タンクに入れることで飲用に適さなくなる可能性があります」と話しています。塩素の濃度が問題なぜ、飲用に適さなくなるのでしょうか。理由は塩素です。水道水には、細菌の繁殖を防ぐために塩素が含まれています。水道法は、安全な水の基準として、蛇口時点で水1リットルに塩素を0.1ミリグラム以上含むよう水道事業者に求めています。
ただ、塩素は時間とともに蒸発するため、タンク貯水中に基準値を下回る可能性が出てきます。JR各社は、貯水後の濃度検査をしていないので、うがい程度なら大丈夫とも言い切れないようです。
COMMENT・・・
へ~知らなかったけど、確かに昔から気になってた!!
たまに見かける飲み水ではありませんは、
やっぱり飲まない方が良いんですね。
でも菌がすごいなら、手を洗うのも躊躇してしまうわ。
結局何に使えば良いの??